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「うわさの現場」


噂の東京マガジンに調布駅前広場の開発問題が取り上げていただけるかもしれないということで、何度か取材を受けていました。私たちが1年間かかって入手してきた膨大な資料を提供しましたが、とにかくディレクターさんたちの情報収集と処理の速さに、さすがだなあ!と感心いたしました。

しかし、それまでにも指摘を受けていたことと同じことが番組側からからも疑問として投げかけられました。

つまり、市は全面撤去と言っていたものを、11本、また50本、というように譲歩をしてきている。その上でまだ要求を続けるとすれば、それは住民エゴだと思われはしないか、という点でした。

私たちとしては、駅前広場の問題は樹木に限ったものではなく、駅前広場全体にあるとの認識に至っていたわけですが、会の名称や署名の文面などから、とにかく樹木のことだけを主張しているグループだとの誤解を受けていました。その結果、市がこれだけ譲歩しているのに、まだ続けるのか、との批判の声もあることは承知していました。

そこで、私たちが把握している問題点や、取り組んでいる問題について率直にお伝えをし、放送していただくかどうかの判断は番組側にすべてお任せをしました。

ディレクターさんたちがさらに調べ、検討を重ねた結果、私たちの主張は住民エゴではない、行政側のやり方には問題があり、樹木から見えてきた駅前広場開発の問題は、市民すべてのこれからの生活にかかわる大切なものだと認識していただき、放送に至りました。

取材は通常40分くらいと伺っていたところを、守る会だけで1時間半くらいかけていただきました。が、実際に使われたところはごくごく一部。その切り取られ方によって、また印象も違ってきているとは思いますが、全体としてはとてもよくまとまっていますし、何よりも守る会のみに加担することなく、公平な視点から制作していただけたと思います。

見逃した方もぜひこちらでご覧下さい。


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