樹木の会通信No.133を発行
2021年3月10日 樹木の会通信No.133を発行しました。
1、調布市が大ケヤキの移植を強行
樹木医の養生すべしという診断を無視し、ロータリー拡張工事に邪魔なケヤキを移動
2、市議会と市民を無視
市長に面会するも、計画は変えないとの強硬な態度
3、活かされていない「ひろば検討会」の成果
2020年9月市は一方的ロータリー形状決定し、ひろば検討会には示しもしていない。
4、「市民参加」の約束は果たされていない
設えや樹木配置もほぼ市が計画案を決めてしまった。市民参加の約束は何処へ?
2021年3月3日調布市長宛 要望書を提出しています。
1.「ひろば検討会」での市民の要望に応えて「ロータリー計画図」を見直してください。 2.広場のしつらえについての、市民と行政との実効性ある意見交換の場を設定してください。 少なくともコロナ禍のために中止された「調布駅前ひろばサロン」は改めて開催してくだ さい。
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