検索
樹木医の診断「大ケヤキは、移植せずに養生すべし！」
- chofutrees
- 2020年12月20日
- 読了時間: 1分
調布駅前広場の大ケヤキには、「ベッコウダケ」というキノコが寄生しており、移植すれば枯れる恐れがあります。樹木医は「今の場所で保全し、養生すべし」という診断結果を出しています。調布市は移植すれば枯れると診断の出たケヤキの移植をどうして強行しようとしているのでしょうか。市のアンケートで「大ケヤキを移植せず、今の場所で保全して欲しい」と訴えましょう！（通信132号）
最新記事
すべて表示2024年7月25日(金) 午後6時から8時まで 会場：調布駅前広場 2024年7月26日(土) 午後4時から6時まで 会場：調布駅前広場 (雨天時 たづくり2階北ギャラリー) オープンハウスとは、調布市主催で今後の工事内容やスケジュール等をパネルを用いて情報提供を行うもの...
Kommentare